LPGAティーチングプロ A級 渡邊正子が ゴルフのゴの字もよく分からない"大手町のOL"からプロになりたいと思い立ち、プロになるまでの、そしてティーチングプロになってからの経験・体験をふまえた「真実の声」
雑誌・本・ビデオ・DVDなどを見てスイングづくりをすると 正しいかどうかのチェック機能もないまま本人は良いと思ってやっているが実は、 ひどいスイングになっていることもあります。
正しいとおもっていたことが、悪い方向にいってしまっていることが 往々にあるということを覚えていてほしい
プロの正しい指導を受け、わかった!これだ!と自分のものにすることは、正しいことである。しかし、ずっとやっていると、これまたやりすぎで、おかしくなるいうことも知っていてほしい。
ひとは調子が良いときほど、チェックにいかないものだ。下降がはじまったことに気付かず、 自分ではどうにもならなくなって、やっとチェックにいくのだ。 こうなると本人もプロも直すのが大変になる。手遅れにならないうちにチェックに行くべきだ
トップトーナメントプロでさえコーチをつけていますよ。 ということは常に相談できる人が傍らに必要だということです
教えることに情熱をもった信頼のおけるプロに 継続的・定期的に教えてもらうことが、あなたのゴルフにとっての最善策ですよ
私なら、あなたのよきゴルフの理解者になれますよ。 そして、あなたのゴルフの最善策を見出すお手伝いを。 あとは、あなたの一歩を踏み出す決意と行動です。 いつでもお手伝いします。一緒にがんばりましょう。お待ちしています。